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MCIスクリーニング検査

MCIスクリーニング検査は、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の兆候を早期に発見できる血液検査です。詳しくはお問い合わせください(TEL:047-306-3557)

クリニック概要
せきぐちクリニック 外観

当院の駐車場がいっぱいか停めにくく、50m先のベアビルタワーパーキングに駐車された場合は、1時間無料券を差し上げます。

浦安せきぐちクリニック
〒279-0004
千葉県浦安市猫実5-17-27
TEL. 047-306-3557
駐車場・駐輪場有
→アクセス・地図

診療時間
9:00~12:30/15:00~18:30
休診日:日曜 祝日

診療時間外は、セキュリティーのためエレベーターが使用できなくなっております。原則、午前は8:45から、午後は14:45からお入りになることが可能です。御用の場合はインターホンをお使いください。

浦安せきぐちクリニックは難病指定医です

記事一覧

関節リウマチのメトトレキサート治療中に予防接種を受けて大丈夫?

2017年10月7日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

先日、関節リウマチでメトトレキサートを服用中ですが予防接種は受けても大丈夫なのでしょうか?という質問をお受けしました。

予防接種には、生ワクチン(BCG、麻疹、風疹、水痘・帯状疱疹など)、不活化ワクチン(インフルエンザ、肺炎球菌など)、そしてトキソイド(破傷風、ジフテリアなど)があります。

これらのうち、生ワクチンは弱毒化ということで作成されておりますので、接種すると本当に感染をしてしまう可能性があります。

避けてください。

一方、インフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチンの接種は積極的に受けるように日本リウマチ学会からも推奨されております。

サリルマブ(ケブザラ®️)(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

2017年10月6日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

ヒト型抗IL-6受容体モノクローナル抗体のサリルマブが商品名ケブザラ®️として、既存治療で効果不十分な関節リウマチへの効能・効果で製造販売承認を取得しております。

個人的にはサリルマブの方がなじみがあるのですが、ケブザラと濁点ばかりのカタカナ名・・・。そのようなネーミングになっては仕方ありませんので、慣れるしかないでしょう。

先発生物学的製剤の後発品、厳密には同等とは言えないためバイオシミラーと言いますが、これらも今後出てくるので、関節リウマチの治療は更に誰にどのような治療をしていくべきか

見定めていかなければなりません。でも、まだ使用前に十分と言える有効性予測はできないのです。

先輩先生方の時代は、ステロイド薬や金製剤などしかなかったから関節が破壊されていくのを指をくわえて見ていくしかなかったので、さぞかし

無念であったろうと思います。だから、贅沢な悩みとも言えるかもしれませんが、種々の薬剤がある今日、それでも原因治療とは言えず関節リウマチ治療には課題が山積みです。

今ある薬剤を適切に使用しより良い結果を残すべき日々努力するしかないのです。

トシリズマブ(アクテムラ®️)の効能追加(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

2017年10月5日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

このたび、関節リウマチ治療に絶大なる力を発揮しているトシリズマブ(アクテムラ®️)の効能・効果に高安動脈炎と巨細胞性動脈炎が追加されました。

高安動脈炎や巨細胞性動脈炎は副腎皮質ステロイド治療が主体となる疾患のため、効能・効果に関連する使用上の注意として副腎皮質ステロイド薬による適切な治療を行っても疾患活動性

を有する場合、副腎皮質ステロイド薬による治療の継続が困難な場合に使用することという制限がついております。

いずれにせよ、待ち望んでいる方も多かったと思いますので適応拡大は良かったです。

関節リウマチ(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

2017年10月4日

浦安にある、せきぐちクリニックの院長の関口です。

関節リウマチは、40代くらいの方に多くみられ放置すると関節が破壊され寝たきりとなり寿命も10年ほど縮んでしまう怖い病気です。

朝のこわばり、関節が腫れて痛むという症状から始まります。

早期発見、早期治療で治ることも夢ではない病気です。

せきぐちクリニックでは、関節リウマチ専門外来を毎日開き、私を含めリウマチ専門医が積極的に治療に取り組んでおります。

関節リウマチが心配の方は、お気軽にご相談ください。

漢方薬の併用療法 

2017年10月3日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

「他院で、漢方薬の処方を受けておりますがせきぐちクリニックで処方が可能でしょうか?」

このような質問をよく受けます。

確かな効果が証明されているものならば処方いたします。ただし、漢方薬は内容が似通っていることも多く併用は副作用の点からも問題があります。

加えて3剤以上の処方は保険適用外とされることが多いです。

このように説明させていただいております。

動脈硬化(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

2017年10月2日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

動脈硬化は、高血圧、脂質異常症、糖尿病、メタボリックシンドロームの方に知らず知らずに進行し動脈の内腔を狭くする結果、脳梗塞、心筋梗塞などの致死的な病態を引き起こします。

早期発見、早期治療をすれば予防できる病気です。

せきぐちクリニックでは、動脈硬化を積極的に評価し、早期に治療を行っております。

ぜひ、ご相談ください。

今年もインフルエンザワクチン接種の季節になりました!(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

2017年10月1日

浦安にあるリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニック院長の関口です。

「うちは、子供が多くてね。インフルエンザワクチンを打つと家計のやりくりが大変です。浦安市は子供の助成金があるけれども市川市の私はつらいです。どうしても、子供を優先にしてしまうので自分は今年は打たないつもりです。関節リウマチの私は、インフルエンザワクチンを打つのが良いとは知ってはいるのですが・・・・。」

なんと! これは、いかん。 こんな話をいただいたら、何とかしなければなりません。

そこで、当院は最初の頃に立ち返りインフルエンザワクチンの値段を一律2500円とすることにしました。

今年は、薬剤卸業者の話では、どうもインフルエンザワクチンの出荷量が少ないそうですが何とかがんばり入荷しました。

明日からは、インフルエンザワクチン接種が可能です。以下を参考にお願いします。

1)接種不適当
インフルエンザワクチンは鶏卵を利用して作られます。
卵を食べて息がつまり、血圧が下がって意識を失い救急車で運ばれたような経験がある方は接種できません。
また、過去のインフルエンザワクチン接種で重篤な副作用を起こした方も接種できません。
2)接種後の反応
接種部位が腫れて痛む(約20%)、軽度の発熱や倦怠感などの全身症状(約10%)が反応としておこります。
2、3日すると自然に軽快しますが個人差がありますので、ひどい場合には受診してください。
接種後、数日から数週して副作用がでる場合があります。なお、1回接種に比べて2回接種の方が副作用を起こす頻度は高まります。
3)まれな副作用
100万回ワクチンを接種すると1人くらいの頻度で、手足の麻痺と呼吸困難を生じるギランバレー症候群をはじめとして命の危険を伴う怖い副作用が生じてきます。
不幸にもこのような副作用に見舞われた場合は、速やかに救急車を呼び病院で治療を受けてください。
早く治療を受けることで救命率が格段に上昇します。
4)救済制度
ワクチンによる入院を要するような重篤な副作用に対しては、医療費の補助など救済措置が取られることがあります。
5)有効性
ワクチン接種は、インフルエンザに罹った際に、肺炎や脳炎になるなどの重症化を防ぐことが第一の目的です。
ワクチンを接種したから、インフルエンザに罹らないというわけではありません。
6)有効性の維持
ワクチン接種後2週すると、インフルエンザに抵抗するための抗体価が上昇し約4ヶ月は上昇したままで、以後、だんだんと弱まっていきます。
7)接種間隔
小児の場合、日本では2回接種が原則となっており、1回目から4週後に2回目の接種をした方が効率良くインフルエンザに抵抗する抗体価があがることがわかっております。
このため特別な理由がなければ2回目接種は4週後にお願いしております。

関節リウマチのデノスマブ(プラリア®️)治療②

2017年9月25日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

RANKLという物質が骨を壊す細胞ができあがるのには必要です。

普段は、OPGと呼ばれる囮が効果的に働き過度の骨破壊を防いでいますが、関節リウマチの主戦場である関節の滑膜では、TNFαやIL-6と言うサイトカインと呼ばれる物質が大量に出ており、これら

によりRANKLが多くなりRANKL/OPG比がおかしくなり骨を壊す細胞が活発化して骨破壊を生じます。

だから、このRANKLという物質を抑える作用のあるデノスマブ(プラリア®️)は関節リウマチの骨破壊を防ぐであろうと期待されたのです。

果たして、その通りでした。

TNFαやIL-6は今ある生物学的製剤で、抑えられるので骨破壊抑制効果は十分ありますが0とまではいかないので、より高みを目指し生物学的製剤とデノスマブ(プラリア®️)との併用治療の効果を

検討したのが、お世話になった竹内勤教授たち慶應義塾大学病院リウマチ内科でした。投稿された論文を拝見すると、以下のようです。

生物学的製剤使用中の方にデノスマブを加える加えないでの検討をされております。平均年齢が70歳以上で、ほぼ女性、12年以上の病歴を持ち、病気の勢いも強いという方々が対象です。

インフリキシマブ(レミケード®️)+デノスマブ(プラリア®️)8人、アダリムマブ(ヒュミラ®️)+デノスマブ(プラリア®️)1人、エタネルセプト(エンブレル®️)+デノスマブ(プラリア

®️)4人、アバタセプト(オレンシア®️)+デノスマブ(プラリア®️)13人、トシリズマブ(アクテムラ®️)+デノスマブ(プラリア®️)14人に対して同じ生物学的製剤のみの方々を比較検討し

ております。

デノスマブ(プラリア®️)を追加した方が、予想どおり骨破壊としてのびらんは抑制できたという結果でした。

骨粗しょう症にも良いし、関節リウマチにも良いし一般的な月に1回服用するビスホスホネートと呼ばれる骨粗しょう症の薬と比較してもデノスマブ(プラリア®️)は保険負担割合が3割の方で年

間約2000円安く済むのでお得です。

このため、当院でもデノスマブ(プラリア®️)を積極的に使い、より高みを目指した治療を行なっております。

関節リウマチのデノスマブ(プラリア®️)治療①

2017年9月24日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

せきぐちクリニックでは、デノスマブ(プラリア®️)治療を行なっております。本来は、骨粗しょう症の薬ですが、関節リウマチでの骨破壊抑制効果が認められ、

関節リウマチの適応が通りました。半減期は1ヶ月程度で、ビスホスホネート製剤のように骨には沈着せず残留もせず骨を破壊する破骨細胞に細胞死を誘導しないという利点がございます。

顎骨壊死の副作用は10万人あたり0から30.2人と幅がありますが、歯科との連携を密にすれば安心です。

AGA 男性型脱毛症(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

2017年9月23日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニック院長の関口です。

ホームページは主に皮膚科のところにAGA(男性型脱毛症)は載っておりますが、当院には皮膚科専門医と泌尿器科専門医がいますのでいずれでも対応が可能です。

なお、脱毛症は自分が「もういいか」と思うまで自費による治療を継続しなければならないため値段を考慮しました。

是非、ご相談ください。

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードしていただき、あらかじめ記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。

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