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MCIスクリーニング検査

MCIスクリーニング検査は、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の兆候を早期に発見できる血液検査です。詳しくはお問い合わせください(TEL:047-306-3557)

クリニック概要
せきぐちクリニック 外観

当院の駐車場がいっぱいか停めにくく、50m先のベアビルタワーパーキングに駐車された場合は、1時間無料券を差し上げます。

せきぐちクリニック
〒279-0004
千葉県浦安市猫実5-17-27
TEL. 047-306-3557
駐車場・駐輪場有
→アクセス・地図

診療時間
9:00~12:30/15:00~18:30
休診日:日曜 祝日

診療時間外は、セキュリティーのためエレベーターが使用できなくなっております。原則、午前は8:45から、午後は14:45からお入りになることが可能です。御用の場合はインターホンをお使いください。

せきぐちクリニックは難病指定医です

記事一覧

初めて縫合されました。(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

2018年1月14日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

先週の水曜日、往診に向かう途中、とびだしてきた自転車にぶつけられてしまいました。

相手の頭が右目の周りにあたり、大きく切り、ぱかっとさけて出血・・・・、意識も飛びました。

医師の性分か、気がついてから、あたりをみると相手も倒れていたので、大丈夫かと救助に向かいました。

幸い相手は、無傷で良かったです。

不審なのは、相手が私の救助を、「近よるな」と言わんばかりに断り続けていた点です。

血みどろの状態の人が、ふらつきながら必死の形相で大丈夫ですかと救助に来ていたのですから、恐ろしかったのだろうと思いました。

その後、病院で、人生初めての縫合を受けました。6針縫合・・・やや重症?。恐らく傷は残るだろう。

左目は、腫れ上がりとても痛い。内出血で、頬には縦に切り傷あり。貫禄がでました。

麻酔をしますと言われて、覚悟すると果たして、拳を握りしめて震えるほど痛かった。何回かのあとに痛覚はなくなり、縫合は無事終了となりました。

改めて医療行為には、痛みを伴うのだと実感し、よりいっそう医療行為をする際の申し訳なさというか、相手を気遣うことの大切さを感じました。

来週、当院の皮膚科の先生にお願いして抜糸してもらいます。これも痛いのだろうな・・・・。

クリニックの診療は、通常通りですのでご心配なく。

サリルマブ(ケブザラ®︎)の値段 (浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

2018年1月8日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

関節リウマチにおけるヒト型抗ヒトIL-6受容体モノクローナル抗体のサリルマブ(ケブザラ®︎)は、平成30年2月5日ごろより処方可能となる様です。ただし、値段が150mgシリンジで45467円、200mgシリンジで60329円と
トシリズマブ(アクテムラ®︎)より、やや高めの設定です。

新年あけましておめでとうございます。(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

2018年1月1日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

新年あけましておめでとうございます。今年も、より良い医療ができるように昨年以上に努力していきたいと思います。
今年は、皆様にとって、さらにお役にたてるような新たな試みを計画しております。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

年末年始のご案内 12/28から1/3までお休みさせてください

2017年12月28日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

このたび、ホームページお知らせ欄に休暇のご案内がない不備がありました。大変申し訳ございません。

12/28から1/3までお休みさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

朝のこわばり・関節リウマチ (浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

2017年12月24日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

このたび、依頼があり原稿を書きましたので一足先にアップします。

朝のこわばり〜あなたは大丈夫ですか?

朝のこわばり、特に短時間のこわばりは加齢により感じやすくなりますが、30分以上続く場合は関節リウマチの可能性があります。関節リウマチは、外敵か

ら身を守る免疫の異常によるもので、治療をしないと関節の破壊から寝たきりとなってしまう怖い病気です。その名前から関節だけが冒される病気と勘違い

される方も多いのですが微熱、だるさ、食欲不振などの全身症状、間質性肺炎、眼症状、皮膚症状など関節以外も冒される病気です。朝に手がこわばるとい

う異変から始まり、やがて手指などの小さな関節が腫れて痛み、進行すると肘や肩、膝、股関節などの大きな関節に症状が及びます。30歳から50歳代の働き

盛りの年齢で発症しやすく女性に多いのが特徴です。診断は、リウマチ専門医でないと難しいようになっており、朝のこわばりがある方は一度、リウマチ専

門医に相談してみてはいかがでしょうか。

関節リウマチ治療のバイオシミラー(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

2017年10月14日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

関節リウマチに対する生物学的製剤による治療は、その薬価のため問題となることが多いです。

だがら、少しでも薬価が安くて済むようにと「バイオシミラー」が話題の一つとして挙がるのは当然と言えば当然です。

「バイオシミラー」とは、すでに承認された生物学的製剤と同様に作用するよう製造された医薬品ですが、いわゆるジェネリックとは違いその製法は先行の生物学的製剤とは全く異なります。

つまり、製造過程において小さな違いが出たとすると、その製品の品質特性が大きく変わる可能性があるものです。

このため、バイオシミラーの製造販売承認申請には先行の生物学的製剤に対する同質性と同等性を証明する非臨床・臨床試験が必須となります。

だから、色々と開発費用がかかり思ったほど安くはなりませんでした。だいたい先行生物学的製剤の7割ほどの値段となります。

色々と考えさせられます。

ヒュミラ®️(アダリムマブ)(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

2017年10月13日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

関節リウマチや乾癬でヒュミラ®️(アダリムマブ)をお使いの方からの評判が思いのほか良く驚いております。

たしかに世界的なシェアは、ナンバーワンで効果も優れております。

皮下注射のため、容量も従来と比較して半分にし痛み対策もされ、大変重宝です。

関節リウマチのメトトレキサート(MTX)

2017年10月8日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

2010年のACR/EULARの関節リウマチの新分類基準では、関節リウマチの診断がついたならばすみやかなメトトレキサート(MTX)治療を開始することが原則となっております。

関節リウマチは、関節炎と関節破壊の2つにより機能が障害されます。関節炎は、炎症を抑えることができれば元に戻りますが関節破壊は一度おこれば元には戻せません。

だから関節破壊が起こる前にすみやかな治療が必要とされるのです。

無機化合物のメトトレキサート(MTX)は、関節炎と関節破壊を抑えうる経口薬でとても便利な薬です。

しかし、服用量を増やしていくと口内炎、胃腸症状、肝機能障害、血球減少などの副作用がでる場合がありますし、服用量に関係なしに間質性肺炎が起こることがあります。

優れてはいるが、副作用も怖い。

綺麗な薔薇には棘があると言った感じでしょうか。

いずれにせよメトトレキサート(MTX)をうまく使いこなせるかどうかがリウマチ専門医の力のみせどころでしょう。

関節リウマチのメトトレキサート治療中に予防接種を受けて大丈夫?

2017年10月7日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

先日、関節リウマチでメトトレキサートを服用中ですが予防接種は受けても大丈夫なのでしょうか?という質問をお受けしました。

予防接種には、生ワクチン(BCG、麻疹、風疹、水痘・帯状疱疹など)、不活化ワクチン(インフルエンザ、肺炎球菌など)、そしてトキソイド(破傷風、ジフテリアなど)があります。

これらのうち、生ワクチンは弱毒化ということで作成されておりますので、接種すると本当に感染をしてしまう可能性があります。

避けてください。

一方、インフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチンの接種は積極的に受けるように日本リウマチ学会からも推奨されております。

サリルマブ(ケブザラ®️)(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

2017年10月6日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

ヒト型抗IL-6受容体モノクローナル抗体のサリルマブが商品名ケブザラ®️として、既存治療で効果不十分な関節リウマチへの効能・効果で製造販売承認を取得しております。

個人的にはサリルマブの方がなじみがあるのですが、ケブザラと濁点ばかりのカタカナ名・・・。そのようなネーミングになっては仕方ありませんので、慣れるしかないでしょう。

先発生物学的製剤の後発品、厳密には同等とは言えないためバイオシミラーと言いますが、これらも今後出てくるので、関節リウマチの治療は更に誰にどのような治療をしていくべきか

見定めていかなければなりません。でも、まだ使用前に十分と言える有効性予測はできないのです。

先輩先生方の時代は、ステロイド薬や金製剤などしかなかったから関節が破壊されていくのを指をくわえて見ていくしかなかったので、さぞかし

無念であったろうと思います。だから、贅沢な悩みとも言えるかもしれませんが、種々の薬剤がある今日、それでも原因治療とは言えず関節リウマチ治療には課題が山積みです。

今ある薬剤を適切に使用しより良い結果を残すべき日々努力するしかないのです。

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードしていただき、あらかじめ記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。

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