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MCIスクリーニング検査

MCIスクリーニング検査は、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の兆候を早期に発見できる血液検査です。詳しくはお問い合わせください(TEL:047-306-3557)

クリニック概要
せきぐちクリニック 外観

当院の駐車場がいっぱいか停めにくく、50m先のベアビルタワーパーキングに駐車された場合は、1時間無料券を差し上げます。

せきぐちクリニック
〒279-0004
千葉県浦安市猫実5-17-27
TEL. 047-306-3557
駐車場・駐輪場有
→アクセス・地図

診療時間
9:00~12:30/15:00~18:30
休診日:日曜 祝日

診療時間外は、セキュリティーのためエレベーターが使用できなくなっております。原則、午前は8:45から、午後は14:45からお入りになることが可能です。御用の場合はインターホンをお使いください。

せきぐちクリニックは難病指定医です

2016年11月

雑談

2016年11月23日

自分の子供に、「字はきれいに書くように」といつも言っております。
学習塾もこのように言うようです。

当時みなそうだったように、私は、おきまりのように書道を習っておりました。
受験勉強のため途中で辞めざるをえず3段で終了でした。

自分の子供に、字をきれいに書くようにと言うこととなるとは夢にも思いませんでした。
医者の字は、きたなくて読めないと言われることが多いことを考えると医者になる素質があるのでしょうか?

研修医が終わり入局をした頃、関節リウマチの治療の変遷があり臨床研究が目白押しとなり、過去カルテを調べることが必然的に多くなりました。
深夜に調べてみると傑作と言わんばかりの字で何て書いてあるのかわからないものや、字も読みやすく内容も良くまとまって限られた外来の時間で、さすがと言わんばかりのカルテもありました。
サマリーまで全て英語で書いてあり、これはすごいなというカルテもありましたが、あとで知ったのですが、それは若かりし頃の教授が書いたものでした。感服いたしました。

パソコン、スマホなどばかりで実際、私は字を書くことが少なくなりました。
それでは、いけないと最近は、できるだけ字を書くようにしております。
書いていると、書道をならっていた昔を思い出し、しみじみと日本のかなは美しいなと感じいる今日この頃です。

相談いろいろ

2016年11月18日

診療をしていると「先生、実は自分のことではないのですが・・・こんなことってあるのでしょうか」という内容の質問が増えてきました。
頼りにされているということが嬉しいですが、しかし、自分のことではない方の結果が悲しいことばかりなのです。

どうして、当院に来てくれなかったのだろうと思うばかりです。
私の努力不足から当院の認知度が低いため、救える方が救えなかったとただ反省、悲しみ、憤りを感じることもあります。

例をあげれば、
「1年前に胃カメラをして胃炎とだけ言われて、痩せてきたので不安になって再度胃カメラをしてもらったら胃癌になって転移をしていた」という話がありました。
胃の変化は早いことが多いので、必ず1年後には再検査を組むはずですが、そこまでは良いのですが一言足りない。

当院ならば、「ただし、途中で調子が悪ければ胃がんの可能性もあり再度精査の必要がありますので遠慮なく相談してください」とこう付け加えます。
「血性の乳汁がでていても、とくに調べても癌の所見がないから1年後に見ましょうと言われた結果、1年後に乳癌とわかりおまけに転移をしていた」という話もありました。

当院ならば、絶対、異常があるとして1年後とはしません。種々精査をし直します。

当院でも同じような方がいらして、これはおかしいと連携先の病院にMRIを依頼した結果、癌が疑わしいということで転移のない状態で癌の専門病院を紹介できました。
「一を聞いて十を知る」、これが当院の診療のあり方です。

だから、診療のときに、いろいろと根掘り葉掘り聞いてしまいますが何卒みなさまご容赦ください。

マイコプラズマ肺炎

2016年11月14日

長引く咳で来院される方が目立ちます。

肺炎マイコプラズマ(Mycoplasma pneumoniae )という病原体が原因であることがあり、潜伏期がだいたい2~3週間で、発熱、だるさ、頭痛などで発症します。
咳は症状が出始めてから3~5日で始まることが多く、徐々に強くなりだいたい3~4週と長く続くことが多いです。

みなさま、咳でお悩みのときはマイコプラズマも念頭にお願いします。

世界糖尿病デー

2016年11月14日

本日は、国際糖尿病連合と世界保健機関が制定し、国際連合に認定された世界糖尿病デーです。
糖尿病の啓蒙活動のひとつとして制定されました。

私は、糖尿病協会医でもありますので、より良い診療をこれからも心がけていきたいと思います。

まずは、自分の体がぶよぶよだと信用性にかけるので今までできなかった少林寺拳法の練習を始めました。
診療後、屋上や駐車場で密かに行っております。

これからは、加齢とともに筋力が衰えますので、皆様も運動がんばりましょう。

関節リウマチの遺伝的な危険因子

2016年11月10日

Hanna W van Steenbergenらの論文を読んでみると、治療の変遷や関節リウマチを悪くする遺伝的な要因など興味深いことが書かれておりました。
以下、羅列します。

1993年から1995年は、まず非ステロイド性抗炎症薬で治療をしていた。

1996年から1998年は、まずハイドロキシクロロキン(現在、全身性エリテマトーデスに日本でも限局的に使えるようになりました)やアザルフィジンなどで治療をしていた。

また、1999年以後は、現在の治療体系、つまりメトトレキサートが使える方にはメトトレキサートでまず治療している。

ACPA陽性の関節リウマチで、CD40におけるrs4810485やSPAG16におけるrs7607479が関節破壊と関係する。

省略。

結論として、遺伝的な要素をも組み合わせるとレントゲンでの関節破壊の予測効果がさらに高まるとのこと。
これからに期待しましょう。

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードしていただき、あらかじめ記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。

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