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MCIスクリーニング検査

MCIスクリーニング検査は、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の兆候を早期に発見できる血液検査です。詳しくはお問い合わせください(TEL:047-306-3557)

クリニック概要
せきぐちクリニック 外観

当院の駐車場がいっぱいか停めにくく、50m先のベアビルタワーパーキングに駐車された場合は、1時間無料券を差し上げます。

浦安せきぐちクリニック
〒279-0004
千葉県浦安市猫実5-17-27
TEL. 047-306-3557
駐車場・駐輪場有
→アクセス・地図

診療時間
9:00~12:30/15:00~18:30
休診日:日曜 祝日

診療時間外は、セキュリティーのためエレベーターが使用できなくなっております。原則、午前は8:45から、午後は14:45からお入りになることが可能です。御用の場合はインターホンをお使いください。

浦安せきぐちクリニックは難病指定医です

2015年1月

ウイルス感染による関節痛

2015年1月30日

EBウイルス、HIV、ムンプス、A型肝炎ウイルス、コクサッキーウイルス、エコーウイルス、アデノウイルス、水痘-帯状疱疹ウイルス、単純ヘルペスウイルス、サイトメガロウイルスなどに感染したあとに、ときどき関節痛を呈することがあり関節リウマチかなと間違えることがあります。
注意です。

関節リウマチ受診の極意

2015年1月17日

朝のこわばり感、左右対称性の関節の腫れが1カ月以上持続すれば、早急に受診する必要があります。また関節リウマチの診断がなされた場合、早急に適切な薬物治療を受けることが鍵です。

関節リウマチは全身の病気であるため、関節だけでなく全身を内科的に診察できる医師を治療のパートナーとすることが絶対に必要です。

是非、リウマチ・膠原病を専門とする内科を受診してください。

関節リウマチの心血管イベント

2015年1月14日

関節リウマチの方の心血管疾患の発症・死亡の危険性は高く、腫瘍壊死因子(TNF)が要因の1つとして指摘されています。

カナダのCamille Roubille氏らは関節リウマチ、乾癬性関節炎、乾癬の患者における治療薬と心血管イベントとの関係について検討し、RA患者に対してはメトトレキサート(MTX)や生物学的製剤のTNF阻害薬を用いた治療を行うと危険性が減少すると報告しました。

いずれにせよ、関節リウマチの疾患活動性を適切にコントロールすることが大切です。

関節リウマチの疫学

2015年1月12日

日本の関節リウマチと診断された方の数は、70万人~100万人で毎年約1万5000人の方が発症しています。
全人口からみた割合は0.5%くらいで、多くても1.0%、これは海外でもほぼ同じです。

年齢別では、働き盛りの30~50歳代に多く、男女比では人口1000人あたり女性5.4人、男性1.1人と女性に多いため女性ホルモンとの関連性が古くから指摘されております。

関節リウマチと癌

2015年1月5日

高齢化を迎え、癌はありふれた病気と言える時代になってしまいました。
関節リウマチの治療を複雑化させる原因の一つに癌があります。

関節リウマチを発症したあとに癌になってしまった、もしくは癌の発症後に関節リウマチになってしまったなど。
発癌と関節リウマチについて、さまざまな研究がなされていますが結論はでません。

その理由は、200人に1人くらいと言われている関節リウマチの方がすぐさま癌にはなりませんし、ほとんどの研究で偏りを避けた質の高いランダム化比較試験という手法を用いるため客観的な薬剤の治療効果を評価するには適しているものの癌のような人生の長い経過でおこる事象を扱うにはやや手法としては劣る点が挙げられます。

関節リウマチの発症機序

2015年1月4日

関節リウマチの発症機序については、昨年、大阪大学、京都大学のグループから興味深い報告がなされました。
しかしながら、全部の関節リウマチの発症について説明はできないのが現状です。

関節リウマチの発症には遺伝的素因に加え環境因子が関連し、この結果、自己免疫現象が活性化する。
この素因や活性化に関連するところが前述の報告で、年月を経て関節炎が発症してくると理解するのがよろしいでしょう。

いずれにせよ関節が腫れて痛むときには早めにリウマチ科を受診されるのが肝要です。

関節リウマチ治療の基本となる考え方

2015年1月3日

早期診断、早期治療に努め根拠に基づく診療を心がける。
病勢のない状態(寛解)を維持するという目標達成に向けた治療を大原則とする。
なお、関節リウマチの診断は、2010年アメリカリウマチ学会/ヨーロッパリウマチ学会の分類基準に従って行う。

当院における治療の信条を箇条書きにすると以下のようになる。

(1)寛解導入・維持
(2)関節破壊・機能障害の阻止
(3)生命予後の改善
(4)最小限の治療薬で最大効果をあげる
(5)抗リウマチ薬(DMARDsとくにメトトレキサート)や生物学的製剤による治療を基本とする
(6)疼痛管理を目的とした抗炎症薬(NSAIDs)は補助療法、不要になったら中止する
(7)ステロイド薬は原則として控える
(8)来院毎に、血液検査・リウマチアンケート用紙などにより病勢評価を行う
(9)半年から1年に1度は手足胸のレントゲンなど画像評価を行う、間質性肺炎のある方は適宜胸部CT撮影を行う
(10)副作用・合併症など安全性には十分配慮する

インフルエンザが流行しております

2015年1月2日

インフルエンザの警報レベルは1週間の定点当たりの報告数が30以上の場合、注意報レベルは1週間の定点当たり報告数が10以上の場合です。

インフルエンザの警報レベル

国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、AH3 亜型の検出割合が最も多く、次いでB型、AH1pdm09の順となっています。

新年あけましておめでとうございます

2015年1月1日

新年明けましておめでとうございます。
本年も皆様のお役に立てるよう努めていく所存です。
よろしくお願い申し上げます。

せきぐちクリニック 院長 関口直哉

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードしていただき、あらかじめ記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。

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