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MCIスクリーニング検査

MCIスクリーニング検査は、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の兆候を早期に発見できる血液検査です。詳しくはお問い合わせください(TEL:047-306-3557)

クリニック概要
せきぐちクリニック 外観

当院の駐車場がいっぱいか停めにくく、50m先のベアビルタワーパーキングに駐車された場合は、1時間無料券を差し上げます。

せきぐちクリニック
〒279-0004
千葉県浦安市猫実5-17-27
TEL. 047-306-3557
駐車場・駐輪場有
→アクセス・地図

診療時間
9:00~12:30/15:00~18:30
休診日:日曜 祝日

診療時間外は、セキュリティーのためエレベーターが使用できなくなっております。原則、午前は8:45から、午後は14:45からお入りになることが可能です。御用の場合はインターホンをお使いください。

せきぐちクリニックは難病指定医です

2014年4月

高血圧治療ガイドライン2014(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

2014年4月27日

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

5年ぶりに高血圧治療ガイドラインが改訂されました。内容を見ると、自分が日常診療で注意していることと大差がないことに気づきました。

特徴的なものを紹介します。

まず、家庭血圧は朝と夕に測定し、測定は2回の平均とすること、ただし診察室の血圧と家庭血圧が異なる場合は家庭血圧を自分の血圧とすること。
次に、正常高値血圧が除外されました。
そして、第一選択薬がACE阻害薬、ARB、Caブロッカー、利尿薬の4剤。

血圧の治療目標値が、若年/中年で140/90mmHg未満、糖尿病・蛋白尿陽性の慢性腎臓病の方で130/80mmHg未満、後期高齢者で150/90mmHg未満、脳卒中・心疾患合併の方で140/90mmHg未満となっておりました。
ガイドライン改訂の発表を受け、高血圧治療を受けられている方の中で「後期高齢者は150/90mmHgまで大丈夫なんだよな」とおっしゃられる方を良くお見かけします。

よく間違えられるのは、「ガイドライン」を守らないといけないものと思われることです。ガイドラインとは、単に「最善の指針」であってこれを遵守しなければならないというわけではございません。
ガイドラインは、参考にしつつ個々にあった最善の治療をこれからも行っていきたいと強く感じました。

患者さまと呼ばないで!

2014年4月20日

当院では「患者さま」と呼ばないようにとスタッフ教育をしております。当たり前です。患者という意味は、「心を突き刺すものがあってうれいている者」、これに相当する英語のpatientも「苦しみに耐えている者」という意味です。こんな悪い意味の言葉に「様」をつけるなんて変だと思いませんか?

西日本新聞に以下のような記事を見つけ自分の考えがずれてはいないのだと安心しました。少し紹介させていただきます。

<原文>医療機関で「患者さま」と呼ばれることにようやく慣れてきたが、最初のころは違和感でむずむずした。「お願いですから、患者さまと呼ばないで」と頼んだら、看護師さんからけげんな顔をされた。「せっかく丁寧にお呼びしているのに、なんて偏屈な患者さま!」と思われたのかもしれない。ある看護部長によれば「『患者さま』とお呼びすると、その後にぞんざいな言葉は続けられませんから、スタッフの接遇教育にはありがたい言葉です」ということだ。そうかもしれないけど、できれば、この呼称はやめてほしい。「波多江さま」という呼び方はまだしも「患者さま」はちょっと不自然。そもそも、日本語としておかしい。「お客さま」と違って「患者」という言葉に「さま」という敬称はなじまない。患者という漢字は〈心を串(くし)刺しにされた者〉であり、英語のペイシェントの語源も〈苦しみに耐える〉という意味を持つラテン語だ。ネガティブな言葉に「さま」を付けるのはおかしい。患者の多くが私と同じ意見だと思う。医療過誤で感染症になった知人は「患者さまなんて呼ばれる筋合いはない」と怒っている。患者へのアンケート調査によると「患者さん」で十分という意見が7割にも上るという。

患者さまと呼ばれたい人はいません。私もその一人です。繰り返しますが、当院では「患者さま」と呼ばないようにとスタッフ教育をしております。

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードしていただき、あらかじめ記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。

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