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MCIスクリーニング検査

MCIスクリーニング検査は、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の兆候を早期に発見できる血液検査です。詳しくはお問い合わせください(TEL:047-306-3557)

クリニック概要
せきぐちクリニック 外観

当院の駐車場がいっぱいか停めにくく、50m先のベアビルタワーパーキングに駐車された場合は、1時間無料券を差し上げます。

せきぐちクリニック
〒279-0004
千葉県浦安市猫実5-17-27
TEL. 047-306-3557
駐車場・駐輪場有
→アクセス・地図

診療時間
9:00~12:30/15:00~18:30
休診日:水曜日午後 日曜 祝日

診療時間外は、セキュリティーのためエレベーターが使用できなくなっております。原則、午前は8:45から、午後は14:45からお入りになることが可能です。御用の場合はインターホンをお使いください。

せきぐちクリニックは難病指定医です

ピックアップニュース

2014年2月

2014年2月24日

浦安市急病診療所執務のご報告

2月23日は浦安市急病診療所執務をしてきました。インフルエンザB型に感染している児童が目立ちました。

長野県の例ですが2014年1月中旬に、生来健康な9歳児がインフルエンザ脳症を発症しわずか2日目に死亡しました。この児童の鼻咽頭から検出されたウイルスはインフルエンザA(H1N1)pdm09 でした。 仮にミトコンドリアの長鎖脂肪酸代謝酵素のcarnitine palmitoyltransferase II(CPT-II)の温度感受性遺伝子多型を持っていると数時間、高熱が続いただけで、このように脳症を引き起こしたりします。 その際には、サイトカインストームと呼ばれる状態となっており、全身のエネルギーが枯渇し必然的にエネルギーをより必要とする血管内皮細胞が障害を受け、たった数日で帰らぬ人となってしまいます。

そこで当院で取り組んでいる脳症対策は、
1.今からでもインフルエンザワクチンを接種する
2.エネルギー枯渇状態にならないように糖分、水分の補給をする。
自分では無理な場合には点滴で補正する
3.2にも関係しますがインフルエンザに罹ったと考えられた場合にはすみやかに受診していただく
4.抗インフルエンザ薬などを駆使してなるべく早く解熱させるの4点です。

おかしいな、という場合にはご相談ください。

2014年2月14日

インフルエンザの流行状況について②

2014年2月10日に更新された国立感染症研究所の報告によると、関東でもインフルエンザAH1pdm09が多く検出されるようになってきました。 検討しえたインフルエンザ罹患374件のうち7%がオセルタミビル(タミフル)耐性となっておりました。そこで当院では、原則発症48時間以内であればラニナミビル(イナビル)を第一選択薬として処方していく方針です。

2014年2月12日

9歳以下の小児で、インフルエンザ治療薬のイナビル(ラニナミビル)を吸入失敗したときは

吸入せず吹いてしまったなど吸入がうまくできなかった場合にどうしたら良いか迷われると思います。 うまく吸入できない場合には解熱までの時間が延長し、脳症などの危険性が増す可能性が高まります。仮に倍量吸入をした場合でも安全性には差がないことから 当院では、うまく吸入できなかった場合には再度吸入をしていただいております。

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードしていただき、あらかじめ記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。

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