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MCIスクリーニング検査

MCIスクリーニング検査は、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の兆候を早期に発見できる血液検査です。詳しくはお問い合わせください(TEL:047-306-3557)

クリニック概要
せきぐちクリニック 外観

当院の駐車場がいっぱいか停めにくく、50m先のベアビルタワーパーキングに駐車された場合は、1時間無料券を差し上げます。

せきぐちクリニック
〒279-0004
千葉県浦安市猫実5-17-27
TEL. 047-306-3557
駐車場・駐輪場有
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診療時間
9:00~12:30/15:00~18:30
休診日:水曜日午後 日曜 祝日

診療時間外は、セキュリティーのためエレベーターが使用できなくなっております。原則、午前は8:45から、午後は14:45からお入りになることが可能です。御用の場合はインターホンをお使いください。

せきぐちクリニックは難病指定医です

リウマチ科

痛風・偽痛風

ある日突然足の親指のつけ根が激痛に見舞われます。痛風とは、「痛い病気」という意味でまさしく風が当たっただけでも痛いです。健康診断で尿酸値が高いとわかっていても放っていませんか? 尿酸値が7以上の方は要注意です。よく似た症状の「偽痛風」とともに、当クリニックのリウマチ科で診ております。

痛風とは

圧倒的に男性に多い病気とされていますが、実は、意外にも女性に痛風はあるのです。とくに閉経後に増え るとされています。なお、閉経前に発症した方の場合には、家族歴があることが多いです。通常、痛風は一 つの関節に炎症を起こす(単関節炎)ことが多いのですが、女性では、初めての発作のときから多くの関節 に炎症を起こす(多関節炎)ことが少なくないことがあります。関節液で、白血球に食べられた尿酸の結晶 を証明できれば確定診断できます。

痛風 治療は、高尿酸血症・痛風の治療ガイドラインを目安として治療します。何事も、食生活の管理が大切です。痛風発作時には、安易に尿酸値を下げると悪化することもあり、このと きは、鎮痛薬のみで治療し、発作が収まったときに尿酸を下げる薬、発症を予防するコルヒチンRという薬 を使います。 

高尿酸血症の適切な治療を受けていないと、尿酸値が高いまま長期間放置されると、多くの関節に尿酸が蓄 積し、持続的な多関節炎をきたすようになります。これを慢性結節性痛風と呼びます。今ではだいたいの方が治療を受けられるので、全体の10%にも及ばないくらいの頻度でしかありません。こうならない為にも、しっかりと治療を受けましょう。 

痛風

偽痛風

痛風のようなものとして、偽痛風(ぎつうふう)という病気もあります。痛風が尿酸の結晶が蓄積するのに対 し、偽痛風は、ピロリン酸カルシウムというものが蓄積します。数個の関節が冒される場合ありますが、たいていは一つの関節が急に腫れて痛みます(単関節炎)。関節炎のみならず、全身倦怠感や発熱をみることが あります。これらが数日から2週間程度続いて治まり、次の発作まで症状が ないことが特徴です。

おもに70歳以降のご高齢の方に多く、軽い怪 我や長い時間歩いたことなどが誘因となることがあります。 男性と女性で、おこる頻度に差はありません。良く冒される場所は、膝のような大きな関節です。もちろん、手関節、恥骨結合部、肘関節、股関節 にもおこります。ときに、仙腸関節や脊椎にも起こることがあります。レントゲンを撮ると、線状の石灰化が認められます。

発作時は、非ステロイド性抗炎症薬と局所安静を行います。感染症が完全にないと評価された場合に、ステロイドを関節内に投与することは効果的です。しかし、濁ったステロイド薬(ステロイド懸濁液)は、むしろ、痛風 や偽痛風などの結晶による関節炎の原因ともなり得るため、水溶性の ステロイドを使用する方が望ましいです。関節破壊が高度の場合、人工関節置換を行うこともあります。

問診票ダウンロード( リウマチ科 )

以下のリンクから問診票をダウンロードしていただき、あらかじめ記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードしていただき、あらかじめ記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。

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